受講生の声

損害保険ジャパン日本興亜株式会社 Sさん

現在の業務について教えてください

私の所属する損害保険ジャパン日本興亜は、損保ジャパン日本興亜グループの中核事業である国内損害保険事業を行う企業で、主に個人・法人向けに損害保険を中心としたサービスを提供しています。現在は、営業推進の部門に所属しています。

これまでのデータ分析との関わりについて教えてください

損害保険ジャパン日本興亜には新卒で入社し、主に営業部門で損害保険や生命保険を販売していただく代理店の開拓や支援、法人向けの企画提案を行ってきました。担当している代理店の強みや弱み、地域の特性などに基づく対応策を考えるうえで、データ分析にはもともと関心を持っていました。

もともと、統計やデータ分析に関する知識はお持ちでしたか?

大学の専攻が商学部だったこともあり、統計やデータ分析自体への関心や知識はありましたが、専門的に学んだことはありませんでした。
Excelでちょこちょこと集計・分析をしたり、ということはありましたが、きちんとデータを分析するために自発的にセミナーや研修に行くようになったのは、現在の部門に異動してからです。
もともと統計やデータ分析の素養や素地があったわけではなかったので、異動後も、業務上の課題をどのように分析していけばいいのか、経験がなかったので戸惑いました。

受講を考えたきっかけや動機は何ですか?

一番大きな動機は、自分自身でデータ分析の一連のプロセスや全体感をきちんと把握したいと思ったからです。以前から、分析の仕組みやプロセスがわからず、自分なりの知見を導くのは難しいと感じていました。
今回の講座では、データ分析に関する一連のプロセスを体系的に学ぶことができると聞き、知識のたな卸しも兼ねて参加を決意しました。
昔から、ブラックボックス的なことが嫌いで、もやもやしたものを解消したいと思っていましたし、そのくらいのスキルはもっておきたいと。

ブレインパッドの教育講座の受講を決めた最大の理由は何ですか?

ITベンダなどが提供する各種講座の内容もいろいろ見て比較検討してみたのですが、ツールの使い方に特化していたり、座学中心の講座も多く、求めているものとは違うなと感じていました。そのような時に、データ分析のプロセス全体について、実践を通じて体験できるブレインパッドの教育講座を知り、受講することにしました。

講座の大きな特徴でもある分析のケーススタディはいかがでしたか?

リアルな生データをSQLで集計・分析し、施策の改善提案資料を作成するのは、時間的にもタイトだったと思います。アウトプットまで出すためには、タイムマネージメントも重要ですし、結構大変でしたね。とても凝縮された講座だったと思います。
SQLの講座だと座学だけでSQLの書き方を学ぶというものも多いと聞いていたのですが、それだけだと受講中は身についたと感じても、忘れてしまうこともあるのではないかと思います。
今回の講座では、実際に与えられたテーマに沿って自分で手を動かして、自分で納得しながらすすめることで、データ分析を
“からだ”で身につけることができたと思います。
使用したテキストも持ち帰って受講後に見直しができるので、すごくいいですね。実務でも使えると思いました。

同じく、グループワーク形式はいかがでしょうか?

グループワークでは、さまざまな業種の企業から集まったメンバーで役割分担をするので、それぞれの得意・不得意分野を補ったり、教えてもらえるといったことができます。
私は、SQLなどのプログラム部分は苦手だったので、積極的に学ぼうとしましたし、反対に、データ分析の結果を資料に落とし込むというのは得意でしたので、そのあたりは、グループに貢献できたのではないかと思います。

レベルが高くてついていけないのではという不安はありましたか?

入門編ということもあり、レベルが高くてついていけないということはあまりなかったですね。それよりも、新しいことが学べることに対する期待のほうが大きかったです。他社から参加されたグループメンバーと、いろいろと相談しながら進めることもできますし、講師以外にも、TA(ティーチングアシスタント)の方もフォローしてくれました。

講師陣はいかがでしたか?

疑問に思っていることなどに対しても、的確に回答していただけました。講座の時間外でも、翌日の講座開始までにメールで回答いただけるなど丁寧に対応いただき、とても感謝しています。現役のデータサイエンティストの方々が講師ということもあり、実際にデータ分析業務の大変さを肌身で感じている方に教えていただけるというのは、とてもよかったですね。

今回の講座でどのようなスキルが身につきましたか?実務に活かせた事例はありますか?

受講前からもっていたすべての課題を払拭できたわけではないですが、ある程度、データ分析に必要な流れについて学ぶことができたと思います。これは、自分自身でデータ分析を行う際にも役に立ちますが、関連するさまざまな部署と業務を行う際にも役に立つと思います。また、受講によりデータ分析の全体像を把握でき、分析に関する共通言語が理解できるようになったような気がします。「分析に関して共通の言語で会話ができるようになりたい」というのもひとつの目標だったので、その点は満足しています。

受講に際して、周りの反応はいかがでしたか?

受講にあたっては、私自身がデータ分析や統計解析の専門家というわけではなかったので、周りからは「大丈夫なのか?」という声もありました。しかし、専門家ではない一般的な社員の私が講座を受けることで、会社のメンバーにも、とてもいい刺激になるのではないかと思っています。受講後は、所属部門だけではなく他部門からも相談を受けるようになりました。

今後、学んだことをどのように活かしていきたいですか?

今回の講座で問題解決のための分析のプロセスを体験したので、今後は、課題に対してデータを集計・分析し結果を読み解くということをきちんと行っていきたいと思っています。
今回の講座で身に着けたスキルは業務を行う上で活用できるし、使っていかなくてはいけないと思っています。今後、より業務の幅を広げていけるといいなと思っています。

今後、受講される方にメッセージをお願いします

この講座では、チームで議論をしながら、実際の業務に活かせるスキルを身につけることができると思います。データ分析に関わる方にとって、こういった講座を受け、データ活用の全体像を把握し、データ分析から施策への反映までを一連で学ぶことは、とてもよい機会だと思います。

 

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